目次
定期的にサイトマップを更新しましょう。自分のサイトを更新したらサイトマップも更新するのがベストですね。
更新方法次の通りです。
- 「ステップ3:Google Sitemapを作る」を参考にサイトマップを新しく生成する。
- 「ステップ4:作成したサイトマップをサーバーにアップロード」
- あとはグーグルのクローラーが自動的にサイトマップを巡回してくれます。
これで安心ですね。お疲れ様でした。
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定期的にサイトマップを更新しましょう。自分のサイトを更新したらサイトマップも更新するのがベストですね。
更新方法次の通りです。
これで安心ですね。お疲れ様でした。
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Google ウェブマスターツールにサイトマップを登録する作業は、大きく次の2段階に分かれています。
まずはウェブマスターツールにあなたのサイトを登録しましょう。
(補足:Google サイトマップはGoogle ウェブマスターツールに統合されました。)
持っていない場合は「Google アカウントの取得」を参考に新規にアカウントを取得してください。
順序通りにここまで読み進んできてくれている方は 「Step4:Googleアカウントの取得」ですでにアカウントを取得しているので、問題ないですね。
「次のステップ」が表示されていますので「サイトの確認」をクリックします。
(補足)ここでは、今登録しようとしているサイトが、登録者のものかを確認するための作業を行います。
確認するほう右方は2つあります。
空ファイルの作り方
アップロード先はトップディレクトリ。
例)
http://あなたのサイト.com/ここにアップロード
URIは
↓ランダムな英数字↓
http://あなたのサイト.com/googlehogehogehoge1234.html
のようになります。
と表示されればOKです!
これでGoogleは「http://あなたのサイト.com/」 をあなたが所有するサイトと認めてくれました。
さぁ 次はいよいよサイトマップの登録です。
これでGoogleクローラーが定期的にサイトマップを訪問してくれます。
お疲れ様です。あとはサイトマップを更新するだけです。
「Step6:サイトマップを更新する」へ進んでください。
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Googleにサイトマップを登録するにはGoogleアカウントが必要です。
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Step3で作成したGoogleサイトマップをアップロードします。
アップロード先はトップディレクトリです。
例)
http://あなたのサイト.com/ここにアップロード
サイトマップのURIは
http://あなたのサイト.com/sitemap.xml
のようになります。
アップロードが完了したら、「Step4:Googleアカウントの取得」へ進んでください。
すでにGoogleアカウントをお持ちの場合、「Step5:Google ウェブマスターツールにサイトマップを登録する」へ進んでください。
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はじめに
Google Sitemapを作るにはいくつか方法があります。ツールを使って簡単に作れるものから、カスタマイズ可能な上級者向けのものなど、様々です。自分にあったサイトマップ作成法を探してみてください。
ホームページ売上アップドットコムが提供している無料サービスです。日本語なので初心者でも簡単です。
Google,Yahoo!,MSNに登録申請するURLを抽出し、サイトマップを自動で作成してくれます。
フォームにホームページのURLを入力して「サイトマップ作成」をクリックすると、別ウィンドウが開き、URI抽出が始まります。(作業が完了するまで数分かかることがあります。)
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作業が完了したら「サイトマップを保存」ボタンを押して、自分のPCにサイトマップを一度保存します。
次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
詳しい利用方法は「サイトマップラスの使用方法」をご覧下さい。
※無料版なので、登録申請できるURIは初期状態で10ページまでと限定されています。
しかし、次の条件で取得URL数を10ページから100ページまで増やすことができます。
URIを入力し、「START」ボタンをクリックします。
①サイトのURIを入力します。
②更新頻度を選びます。(とりあえずdairyで・・)
③最後に更新された時間(とりあえずUse server’s response で・・)
④ページの優先順位(とりあえず0.5で・・)
⑤「START」をクリックします。
①サイトマップ作成が開始され、ステータスが表示されます。
(数分かかるので待ちます。)
今回は、GoogleSitemapが欲しいので、
①「Download un-compressed XML Sitemap」の下のURIをクリックし、ファイルを自分のPCに保存します。
保存が完了したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
先に述べたたように、XML Sitemapsでは、GoogleSitemap以外にも様々なサイトマップが一度に生成されています。必要に応じて、サイトマップをダウンロードしてください。
Google Sitemaps用XML自動生成ツールで利用できるウェブツール。自動生成と手動生成が利用できる。今回は↓の自動生成を使ってみます。
サイトマップXML自動生成ツール(URL収集機能付きバージョン)
URL収集を開始するページから、http://www.google-sitemaps.jp/ へのリンクする。
URL収集を開始するページのURL、サイトマップのURLを入力するだけ。
詳しくはサイトマップXML自動生成ツール(URL収集機能付きバージョン)参照。
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
DreamWeaverのプラグインGoogle Sitemap Generator です。
Google Sitemap Generator – Dreamweaver MX and UltraDev Zone – DMXzone.COM
DMXzone.comへユーザー登録してからダウンロード・インストールする(ユーザー登録しないとダウンロードできない)
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
参照
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
Google Sitemap Generator for WordPress v2 Final
こちらのプラグインを使います。インストール方法・使い方は
google sitemap:google検索エンジンに拾ってもらうプラグイン ≫ WordPressメモ
を参照。
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
http://g-mania.biz/
http://g-mania.biz/archives/category/google-analytics/
http://g-mania.biz/archives/11
http://g-mania.biz/archives/12
http://g-mania.biz/archives/15
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
上述の「テキストエディタなどで手書きでGoogle Sitemap作成する」場合ページ数が多いとかなり大変な作業になります。
そのようなとき便利なのがフリーソフト「Website Explorer(ウェブサイト・エクスプローラ)」です。
このソフトを使えばURL一覧を簡単に作成できます。
URL一覧を作成したら、あとは「テキストエディタなどで手書きでGoogle Sitemap作成する」と同じ要領でサイトマップを作成します。
サイトマップを保存したら、次の「Step3:サイトマップをサーバーにアップロードする」へ進んでください。
Tag: Google Sitemap目次
Google Sitemapとは、xmlで作成したサイトマップを、Google ウェブマスター ツールに登録することで、google検索エンジンのクローラーが、迷子になることなくすべてのページをキレイにインデックスしてくれる、というものです。
WordPressなど動的なページには、SEOに有効のようです。
Google Sitemap利用の基本的な流れは次の通りです。
以上です。
それでは、サイトマップを作ってみましょう。