ずいぶん前にLabsでの新機能としてお知らせしましたが、今では当たり前の機能として使え、時間も30秒後(微妙ですが)まで送信取り消し可能となっています。
この機能はしまった!という時のために設定しておいて損はしません。
まず右端の“歯車のマーク”をクリックします.
次に“設定”をクリックします。
開いた設定のメニューの“送信取り消しの送信取り消し機能を有効にする”にチェックをいれ
“取り消せる時間”を選びます。5, 10, 20, 30秒が選べます。
最後に一番下の“変更を保存”をクリックします。
これで設定完了です。
メールを作成して送信すると上部に下のように表示がされるので、取り消したい場合は“取消“
をクリックすると送信が取り消されます。
間に合いました。
まさかの時の備えです!
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