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小型風力発電機
「風レンズ風車」
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Archive for the ‘Google関連ニュース’ Category

Forgot the Milk.にて、「これはおもしろい!Google検索ページを自分色に染められるオンラインサービス | Google Logo Maker」が紹介されていて、これは使える!と思ったので紹介。

下のリンクから、Google Logo Makerにアクセスして、変換したいキーワードを入力して「MAKE MY LOGO」をクリックするだけです。
Google Logo Maker
(追記:サイトは閉鎖したようです)

これは、当サイトにぴったりなので、次回のデザイン変更で使いたいと思います♪

Thanks! Forgot the Milk.

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GoogleがYoutubeで現職エンジニアが出演する求人プロモーションビデオを公開しました。

Working at Google NYC – Nina: Software Engineer

Working at Google NYC – Marcus: Engineering Director

Working at Google NYC – Peter: Software Engineer

Thanks! Google Blogscoped

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GoogleとSalesforce.com、AdWordsとCRMの結合で提携によると

 米Googleと米Salesforce.comは5日、Google AdWords広告とSalesforce.comのオンデマンドCRMアプリケーションを緊密に連携するサービスを提供することで、戦略的提携関係を結んだと発表した。

 Salesforce.comは、サービスをWeb上で販売するオンデマンド企業としては初めて、Google AdWordsを再販する企業となる。提携関係は米国だけでなく、43カ国で実施されることになっており、世界的な戦略的提携関係となる。

Googleの広告戦略が広がりますね。

他の記事
米Googleと米salesforce.comが戦略的提携、共同ソリューションを発表:Enterprise Watch
TechCrunch Japanese アーカイブ ≫ GoogleとSalesforce、Adwordsサービスでがっちり連携

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自分に不都合な情報や画像がGoogle検索結果に表示されたら、あなたはどのように対処しますか?

まず、頭に浮かぶのがGoogleへ削除申請のメールを送ることですね。

URL:http://www.google.com/support/bin/request.py?contact_type=remove_info

でも、もうそのような面倒な作業はしなくても大丈夫です。

Googleのインデックス(検索結果)に表示してほしくない画像や情報が掲載されている場合、「Webpage removal request tool(英語)」を使えば、簡単に削除申請を行うことができます。

Webpage removal request tool
https://www.google.co.jp/webmasters/tools/removals?action=show&hl=en&rlf=all

削除申請を行うには、「New Removal Request」ボタンをクリックして、ウィザードに従って進んでいきます。

申請が、完了したら、Googleはできるだけ早く、その申請が妥当であるか審査してくれます。

申請が受け入れられた場合はステータスに「Removed」と表示され、6ヶ月間Googleインデックスから除外されます。

もし、申請が却下された場合は、”Learn more”リンクをクリックして却下の理由を知ることができます。

Pending removal requests will be processed as soon as possible. Successful requests will show a status of “Removed” and will be excluded from Google search results for six months. If your request is denied, click on the “Learn more” link for detailed information about why the removal was unsuccessful.

しかし、ここで削除申請を受け入れてもらうための重要な条件があります。

それは、Googleへ削除申請する前に、削除したい情報の掲載サイトへまずコンタクトを取り、そのサイトからページや情報をウェブサイトから削除してもらった上で、Googleへ削除申請をすると、審査が通るということです。

このことについては、GoogleグループでGoogle社員による回答(英語)として掲載されています。

そのほかに、デッドリンクの報告や、未成年者に有害な情報を排除した「セーフサーチ」機能の不具合なども同ページから申請できます。

また、自分のサイトのGoogleインデックスからの消去は、「Google ウェブマスター ツール」から行うことができます。

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Google Korea(http://www.google.co.kr/ig?sp=korea&hl=ko)
公式ページがニューデザインにリニューアルしました。

韓国のGoogleは他の国とデザインが違います。

検索ボックスの下にGmailなどのボタンがあり、マウスを上に載せると、かわいいアイコンが表示されます。

ブロードバンド普及率の高いネット先進国韓国のスペシャルバージョンのようです。

Thanks! Google Blogscoped

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GoogleがFeedburner買収を正式発表しました。

FeedBurnerは、RSSの配信および管理ツールの提供し、世界中のユーザーにフィードを配信している企業です。

TechCrunch Japanese「GoogleがFeedburner買収を正式発表、次はAdWords統合化か?」より、

Googleが今日(米国時間6/1)同社ブログでFeedburnerを買収した事実を明らかにした。Feedburner社CEOのDick CostoloもFeedburnerブログで買収を公表した。買収額は非公開だが、先週お伝えした際に情報筋から聞いた話では$100M(1億ドル)前後ということだった。この数字はまだ生きているのではないか、と思う。

ITmedia Newsより

 Googleでは、FeedBurnerの買収により「コンテンツ制作者やWebパブリッシャーに、新しいツールを提供」すると同時に、「AdWords広告主には、さらに多くのユーザー層」へのアクセスを提供できると期待している。

Google AdWordsからフィードへ広告を配信できるようになると予想されます。

当ブログも一時期FeedBurnerを使っていました。

とても便利なサービスだと思っていたので、それがGoogleファミリーになるのは歓迎です。

リンク
FeedBurner

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