「Google Maps」や「Microsoft Virtual Earth」を簡単に切り替えながら衛星写真を閲覧できるサイト「FlashEarth」がGoogleEarth上から閲覧できるようになりました。
「nearby.org.uk blog ≫ Blog Archive ≫ Google Earth 4.2 + FlashEarth equals…」の「Open in Google Earth 」リンクからレイヤを入手することができます。
これにより、GoogleEarth上から簡単にMicrosoft Virtual Earthの地図と比較したりできるようになりました。GoogleEarthでは解像度が粗かったり、撮影日の古い衛星写真が使用されている場所でも、他の衛星写真サイトの画像で代用できるかもしれませんね。
NASAの日替わり衛星画像もみれるので、最新の雲の様子などもチェックできます。
ご利用はこちらからどうぞ。
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FlashEarth Comes to Google Earth
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かなり被害が拡大していると報じられているギリシャの山火事ですが、それの影響をGoogleEarthから確認することができます。
宇宙からも、その煙をはっきりと確認することができます。
現在はだいぶ煙が少なくなったように見えます。
このリンクをクリックすると、GoogleEarthでギリシャ上空を見ることができます。
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Google Earth
Tag: Google Earth
Googleより公式の日本語デモムービーが公開されています。
Skyへの切り替え方からはじまり、レイヤの使い方、タイムスライダーで惑星の軌道を確認する方法まで分かりやすくまとめられています。
Google Earth
デモムービーに共感したら、さっそくGoogleEarthをダウンロードして使ってみましょう!
ダウンロード
Google Earth
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Google Earth Blogにて、GoogleEarthの新機能『Sky』の動画デモビデオが公開されています。
これを見ると、『Sky』のすごさがわかります。
あわせてこちらの記事もご覧ください。
GoogleSky。Googleアースで宇宙を観察できる『Sky』機能が追加!
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Tag: Google Earth
Googleから、また好奇心をくすぐるツールがリリースされました。
GoogleEeathの最新版4.2から宇宙の公開度画像を観察できるSky機能が加わりました。
Google Earthのメニューバーの「ビュー>Switch to Sky」を選択するか、ツールバーのSkyボタンをクリックします。
操作は、Google Earthと同じように、ドラッグ、ズーム、検索などができます。
ITmedia Newsより
GoogleはSky機能に合わせて7種類のレイヤーを導入した。星座を表示する「星座」、星や銀河、星雲などの情報を入手できる「身近な天文学」、ハッブル宇宙望遠鏡の画像が見られる「ハッブルショーケース」、月の位置や満ち欠けを表示する「月」、惑星の位置を表示する「惑星」、銀河のバーチャルツアーを提供する「銀河の説明」、星のライフサイクルを説明する「星の一生」の7種。
ハップルショーケースではブラックホールなども観察することができます。
Google Earth最新版は日本語を含む13ヶ国語に対応しています。
「Google Earth」からダウンロードできます。
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