Archive for the ‘Google Earth’ Category
[N] 「Google Earth」で自由に飛び回る「SpaceNavigator PE」での紹介です。
SpaceNavigator PE (Personal Edition) SNPE
これが3D操作!Google EarthやSketchUpの操作が驚くほど簡単に、楽しく快適になる
SpaceNavigatorがあれば、誰でもGoogle Earthで世界中を自由に飛び回ることができる。
マウスでは、縦横の移動、ズーム、回転など別々に操作する必要があり、平面的な動きしかできないが、SpaceNavigatorを使えば、キャップを前後左右に動かすだけで地球上や上空を自由に飛び回ることができるの。しかも旋回しながら上昇下降する様な立体的な動きが可能であり、まるで自由に操縦できる飛行機に乗っている感覚で楽しめる。
先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサを搭載
3Dコネクションの先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサのテクノロジーは、元々ドイツの航空宇宙開発研究所及び3Dコネクションの創設者によって、宇宙空間でのロボット操作のために開発されたもので、数々の特許とアワードを受賞したテクノロジーをベースに、従来から多くのハイエンドCADや CGのプロフェッショナルユーザに使われてきた。
Google社との共同開発により標準対応が実現
SpaceNavigatorは、LogitechとGoogle社との共同開発により、Google Earthの標準対応を実現。 SpaceNavigatorの感度や設定は、ユーザのお好みに合わせて3DconnexionコントロールパネルやGoogle Earthオプション設定で変更することが可能。
欲しい・・。
値段は9600円。ちょっと高いけど欲しいです。
SpaceNavigator PE (Personal Edition) SNPEがあれば、Google Earthがもっと楽しくなりますね。
Tags: Google, Google Earth
「Google Earth」にダルフール紛争に関する新レイヤー追加-INTERNET Watchより
米Googleは10日、スーダン国内のダルフール地方で起きている大虐殺に関する情報を含む3つの新レイヤーを追加したと発表した。これらの新レイヤーはGoogle Earth日本語版でもデフォルトの状態で見ることができる。
空からGoogle、いや世界の人々が監視しています。
ジャーナリストでも入る事ができない地域にGoogleの衛星写真が、その地域の現状を報告してくれます。
Google Earthの活用の幅がまた広がりました。
このほかに、今回のアップデートで、「特集コンテンツ」に「Trimbleアウトドア」、「旅行と観光地」に「100%ピュア・ニュージーランド」が追加されました♪
アップデート
- レイヤーに新しく「グローバル・アウェアネス」というコンテンツが作られた。
- 「グローバル・アウェアネス」に「USHMM:ダフール紛争」
- 「特集コンテンツ」に「Trimbleアウトドア」
- 「旅行と観光地」に「100%ピュア・ニュージーランド」
関連リンク
GoogleEarth
GoogleEarth(グーグルアース)の使い方まとめ
Tag: Google Earth
4次元に広がる「Google Earth」、歴史的な地図を表示可能に | ネット | マイコミジャーナルより
米Googleの3D地図ソフト「Google Earth 4」の最新ベータ(ビルド4.0.2416)に、過去の歴史的な地図を表示するレイヤーが追加された。地図を使って過去の世界を散策できる。大げさに言えば、Google Earthの四次元的な展開だ。
使い方は。
グーグルアースバージョン4(日本語版)では、
「レイヤ>特集コンテンツ>ラムゼイ歴史地図コレクション」へ移動して、
見たい地図をチェックするだけです。
「昔は海だんたんだ~」
などいろんな発見があります。
Tag: Google Earth
[N] Google Earthで見る“地球の秘密の場所”で紹介されていました。
約8分の動画にまとめられていて、とても面白かったです。
GoogleEarthだけでこんな番組作れるんですね~ 感心感心
Tag: Google Earth
横浜市が昭和初期の地図をWEBで公開―Google Earthで表示可能 – ヨコハマ経済新聞 – 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュースより
横浜市まちづくり調整局は3月29日、横浜開港資料館と横浜都市発展記念館との協働で、昭和初期に横浜市が作成した「横浜市三千分一地形図」をデジタル化し、画像データを横浜市ホームページで公開した。
無償で使えるソフトウエア「Google Earth(グーグルアース)」がインストールされているパソコンでは、三千分一地形図を現在の横浜市の衛星・航空写真の上に重ね合わせて、透過度を変えながら見ることができる。
昔の街を散策できるってロマンチックですね。
その時代を生きた人にとっては、とてもよい贈り物となるでしょう。
このようなデータをどんどん集めれば、いつかタイムマシンみたいになるのかな?楽しみ。
公式ページ
http://www.city.yokohama.jp/me/machi/kikaku/cityplan/gis/3000map.html
横浜市 まちづくり調整局 都市計画課 GIS推進事業 横浜市三千分一地形図
Tag: Google Earth