GoogleマップとFlickr / Twitterをマッシュアップした「flickrvision/twittervision」は見ていて飽きません。最近の筆者のお気に入り癒し系サイトです。
Google Maps上にFlickrやTwitterの投稿をリアルタイムに表示してくれます。
最近は３D（GoogleEarth？）にも対応して、さらにパワーアップしています。
そんなflickrvision /twittervision のスクリーンセーバーを提供してくれている二つのサイト（WindowsとMac）をご紹介します。
Windows
スクリーンセーバーは次のサイトからダウンロードできます。
VisionSaver (English) | Web2.0 Central
Microsoft .NET Framework Version 2.0（もしくはそれより新しいバージョン）がインストールされている必要があります。
（もし、インストールされていない場合は ここ からダウンロードできます。）
VisionSaver (English) | Web2.0 Centralにて、Downloadリンクをクリックして、スクリーンセーバーファイルをダウンロードし、解凍します。
解凍したファイル「VisionSaver.scr」を右クリックして「インストール」を選択します。
するとスクリーンセーバーの設定画面が表示されるので、スクリーンセーバーが「VisionSaver」になっていることを確認します。
また、初期設定では、「flickrvision 3D」が表示されるようになっているので、それを変更するには、「設定」ボタンをクリックして、プルダウンメニューで表示させたいVisionを選んで「OK」をクリックします。
最後にスクリーンセーバーの設定画面で「OK」をクリックして完了です。
Mac
Mac用のスクリーンセーバーは次のサイトからダウンロードできます。
Code Intensity: Twittervision/Flickrvision – the Screen Saver
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Tags: Flickr, google maps, Google Maps API, twitter関連リンク
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