ITmedia エンタープライズ:日本大学がGoogle Apps採用、学生10万人のコミュニケーション基盤により
運用は日本大学独自のドメインで行い、「NU-MailG」というシステム名称で提供される。また、スタートページを学生それぞれの「マイポータル」として利用し、既存システムと連携する計画だ。例えばスケジュール管理の「Google Calendar」を通じて、奨学金の締め切り日や授業科目の変更に関する情報などを把握できるようにするといった利用法が考えられている。
大学にとってもコストを抑えられるし、学生にとっても便利なサービスでしょう。
「Google Calendar」で学校のスケジュールと自分のスケジュールを連動させたり、いろいろと使えそうです。
将来は卒業生も使えるようになるみたいです。電子メールも、その学校のドメインのメールを一生使えたら便利でしょうね。
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